UNiCASE BLUE LABEL、デニム素材のiPhone 6s/6用ケース

UNiCASE BLUE LABEL、デニム素材のiPhone 6s/6用ケース「Denim Diary」5種を発売 Denim Diary for iPhone6s/6  エム・フロンティアは、10月23日に同社ブランド「UNiCASE BLUE LABEL」からiPhone 6s/6用ケース「Denim Diary for iPhone6s/6」を発売した。価格は3519円(税別)。 アイフォン6エルメス 【その他の画像】  本製品にはデニム素材を使用し、ベルト調の留め具部分には高級感のあるゴールドの金具を採用。ケース内側にはカードポケットも備え、デザインは自然でやわらかなデニムの色に合わせた「Heart」「Dot Red」「Dot White」「Star」「Flower」の5つを用意した。 iPhone6ケース シャネル風「3D Touch」を実際に体験したかった  2015年9月25日に発売されたiPhone 6s、iPhone 6s Plusは初代から数えて9世代目のiPhoneシリーズとなる。iPhoneは、3Gと3GS、4と4S、5と5s、6と6sと2年ごとに数字を繰り上げ、その間の年に“S”の付いたモデルをリリースしてきた。 オークリー サングラスこれまで数字を繰り上げた年には外観を一新し、“S”をつけた年には中身に大きな付加価値を与えてきている。 【詳細画像または表】  iPhone 4Sでは音声応答アシスタント「Siri」、iPhone 5sでは指紋認証システム「Touch ID」を搭載することで使い勝手を大きく進化させたが、iPhone 6s/6s Plusでは圧力を感知する容量性センサーを組み込んだ「3D Touch搭載のRetina HDディスプレー」と、感触を伝える高度なバイブレーション機構である「Taptic Engine」を搭載した。 シャネルiphone6s ケース  iPhone 6s/6s Plusが前機種と比べて強化されたポイントは数多くある。新CPU「A9チップ」による処理速度アップ、2GBへのメモリー(RAM)倍増、高画素イメージセンサー搭載による写真・ビデオの高解像度化、Touch IDの指紋認識速度の向上、高速化されたモバイルデータ通信/無線LAN通信などなど。 シャネル iphone6ケースしかし、これらがもたらす利点は従来モデルの延長線上にあり、正直なんとなく想像がつくものだ。  前機種のiPhone 6 Plusを去年の発売日から使ってきた筆者は、今年買い替えるべきかどうかかなり悩んだが、結局iPhone 6s Plusに機種変更した。 ルイヴィトンiPhone6プラスカバーなぜなら「3D Touch」と「Taptic Engine」の組み合わせによって実現される新しいユーザーインターフェース(UI)だけは、実際に6sを使ってみなければわからないからだ。 ●ローズゴールドを選ばせるアップルのスゴさ  最初に、6s/6s Plusでしか味わえないという点では、新色のローズゴールドについて触れておきたい。 ルイヴィトンiphone6sケースiPhone 6s/6s Plusには、従来モデルに用意されていたシルバー、ゴールド、スペースグレイに、ローズゴールドが追加されており、この新色に非常に人気が集中しているようだ。家電量販店における各キャリアの在庫状況を確認してみると、いまだローズゴールドは即日購入できない(10月13日時点)。 グッチ iphone6sカバー  ローズゴールドと名付けられているものの、筆者が日用品を含めてピンク系の製品を購入したのは生まれて初めて。ゴールドを経てからのローズゴールドだから抵抗が少ないのか、それとも絶妙な淡い色合いが見事なのか理由はわからないが、筆者も含めて、6s/6s Plusへの購入アピールという目的があるにせよ、多くの男性にピンク色の製品を選ばせるアップルのマーケティング力には素直に感心せざるを得ない。 プラダ iPhone6ケース  取り扱いはスマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」のオンラインストア、およびUNiCASEリアルストアのみ。